中偶土偶の顔づくり
国王「土偶」の顔の部分を作ります。小学校低学年でも出来るやさしいメニューです。当日、お持ち帰りできます。
国王「土偶」の顔の部分を作ります。小学校低学年でも出来るやさしいメニューです。当日、お持ち帰りできます。
鳥の形をした土笛を作ります。やや難しいメニューになりますので、小学校高学年以上を対象としています。当日、お持ち帰りできます。
縄文土器の様々な模様を写し取る体験です。本物の土器を使っています。
遺跡は現在,竪穴住居や盛土遺構を復元している‘縄文のにわ’,植樹活動を行い当時の環境の再現を目指している‘縄文の森’や体験学習広場を整備しており,自由に見学することができます。
本格的な土器をミニチュアサイズでつくります。土器は当日、お持ち帰りできます。
税関の仕事、拳銃や麻薬等の密輸手口、偽ブランド品、ワシントン条約該当物品等も実物や写真等で紹介しています、
明治43年(1910年)に建てられた左右対称のコロニアルスタイルとブルーグレーとイエローの色が特徴的な美しい建物です。明治時代に建設された日本各地に現存している公会堂の中でも建築意匠・技法に優れ、建物の改造が少なく家具の […]
函館と北洋との結びつきは江戸幕府が箱館に奉行を置き樺太沿岸の漁業を手がけたことに始まり、昭和63年まで母船式サケ・マス漁業の基地としての役割を果たしてきました。3つに分けた展示で北洋の自然と戦いながら生きてきた先人につい […]
北辺の風土にねざした北方民族は、伝統的な固有の文化を有しています。北方民族資料館では、市立函館博物館所蔵の、アイヌ民族をはじめとする北方民族資料を収蔵・展示しています。
銀行であった趣のある建物を活用しています。函館が育んだ多くの文学者や文学作品を末永く後世に語り継ごうとして設立されました。函館ゆかりの作家たちの自筆資料や作品、遺愛の品々を通して郷土函館の魅力に触れることができます。
出土銭貨としては日本最大量を誇る国指定重要文化財「北海道志海苔中世遺構出土銭」を含む考古資料、アイヌ風俗画などの美術工芸資料、ペリー来航・箱館戦争・函館大火などに関する歴史資料、函館の古き良き時代を物語る民俗資料などを収 […]
1880(明治13)年に北海道開拓使の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦を使用して建てられた「金森洋物店」を活用した資料館です。現在、北海道で一番古い開拓使による家屋改築施策の記念物として、北海道指定有形文化財となっています。
幕末の箱館開港に伴い設置された江戸幕府の役所を伝統的建築様式で復元。五稜郭の歴史や復元工事について学ぶことができます。館内・展示物の説明・案内をいたします。
大永元年(1521年)に現在の江差町の隣町、上ノ国・勝山に創立され、寛文5年(1665年)に江差に移転し、享保元年(1716年)に復建。室町時代の建築物の壮厳さを今日に伝える。山門は、300年以上前に檜山奉行所の正門とし […]
江差町は明治初期まで、北前船によるニシン漁とその取引、そして檜材交易で栄えたまち。その栄華を誇った問屋蔵や商家、町屋などの建造物がそのまま残されており「いにしえ街道」は歴史の香り漂る街並みとして整備された。約1.1㎞の情 […]
北海道唯一の藩「松前藩」の祖・武田信広が15世紀に築いた山城「国指定史跡・勝山館跡」周辺を見学し、中世の北海道を学ぶプログラムです。
松前奉行お薦めの人気プログラム! 甲冑武者、女侍、町娘、下稚、忍者、町人などに変装して藩屋敷内を闊歩。
松前町の歴史や生活の博物館です。津軽海峡をはさんで行き来した縄文文化の土器から、藩政時代の商人文化の華やかさを伝える「求福山山車」などの文化や、庶民の暮らしを伝える「漁家」の様子も再現されています。
幕末にオランダで建造され、戊辰戦争時、江差沖で座礁、沈没した開陽丸を平成2年に実物大で復元。海底から引き揚げられた遺物約3000点を展示。大砲などのほか和洋折衷の興味深い生活用品などがある。大砲の発射音や操船シュミレーシ […]
代々、江差の発展に尽くした松前藩一の豪商「関川家」の別宅。今から300年前から明治30年まで廻船問屋を営んでいた。江差最盛期のことの様子を伝える貴重な古文書や調度品が大事に保存されている。庭を散策し、いにしえの風情を味わ […]